高帯域のカメラにおいて、長距離伝送が可能に!PoCL対応ケーブルのご紹介
『HPcLシリーズ』は、マシンビジョンインターフェースの 1つであるカメラリンクに準拠したケーブルです。 独自のケーブル技術とオリジナルコネクタにより、 最長30mまでの長距離伝送が可能になりました。 また、可動部での使用が可能な高屈曲タイプとなっています。 【特長】 ■本製品とカメラのPre-Emphasis機能との併用により、30Mの長距離伝送を実現 ■CL規格:クロックレート85MHzのカメラに対応可能なケーブル ■Full Configurationの対応が可能 ■PoCL対応ケーブル ■柔軟性に優れ、可動部での使用にも配慮した高屈曲タイプ ■ケーブルはUL規格に対応(VW-1) ■RoHS2対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ケーブルサイズ ラインアップ】 ■10M ■15M ■20M ■25M ■30M ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■カメラリンク採用のデジタルカメラとフレームグラバー間の接続用 (SDRタイプ及びMDRタイプのコネクタに対応した長距離接続インターフェースとして) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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平河ヒューテック株式会社は電気・電子産業を支えるエレクトリックワイヤーの専門メーカーとして発足し、時代のニーズに結びついた先端技術を一貫して追及してきましたが、より重要なことは「存在感のある企業」になることであると考えております。 高いレベルでの「技術のユニークさ」、「製品の優位性」があれば、メーカーとして「オンリーワン」という最大の存在感を獲得できます。また、より多くのさまざまな情報が集まる企業をつくるためには、技術を磨き製品の優位性を高めていく必要があります。当社の目指す存在感の根源は、開発力と情報力と対応力であり、この三位一体のものをあらゆる部門でスパイラルに高めて構築してまいります。