据え置き型で高剛性ボディー!超精密な精度を維持し安定した加工が可能
『LJ-24-STD』は、超精密な精度を維持し安定した加工が行える据え置き型の ラッピングマシーンです。 加工物に十分な重量が不足している場合、ラップ代を能率良く加工出来る様に エアーシリンダーによってラップ圧を附加する事が可能。 滴下式研磨材タンクはタンクの底から研磨液を滴下しますので、沈殿凝固を防げます。 また、修正リング強制ドライブ駆動はワークの安定した自転を補助します。 【特長】 ■エアーシリンダーによってラップ圧を附加する事が可能 ■ラッププレートを効率良く冷却 ■沈間欠タイマー式研磨材滴下タンクで殿凝固を防げる ■修正リング強制ドライブ駆動でワークの安定した自転を補助 ■研磨加工中の熱温度による研磨プレート表面歪みを防止 ■常時研磨プレートの平坦を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■LJ-24-STD ■LJ-24-3RP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研磨装置製造販売、消耗資材、機械設計、電気設計製作、 装置メンテナンス、研磨受託加工まで幅広く対応しております。 半導体・化合物半導体・酸化物等のラッピング・ポリッシングも含めて 多くの実績を積み上げ、ユーザーの皆様に研磨プロセスのご提案が可能です。