【落雷・ノイズ対策】DMX信号を光ファイバで伝送可能!製品仕様に関するご要望を受付中
『DN9801Eシリーズ』は、DMXのデジタルデータを独自方式で変調し、 光信号に変換するRS485/光カスケード接続機です。 光ファイバを利用することで、伝送距離を最長2kmまで延長可能。 光インターフェイスで受信したデータをそのまま後段へ転送する 「パススルー機能」により、カスケード接続を可能とし、 DMX信号による照明の制御にご利用いただけます。 【特長】 ■-20℃~65℃までの環境下で動作を保証 ■光ファイバの活用で、落雷やノイズによるトラブルを回避 ■競技場など、屋外の利用に好適 ※製品仕様について詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★展示会への出展を予定しています。詳しくは下記、基本情報をご覧ください。 ★ラインアップ化に向けた市場調査中につき、皆様のご意見をお聞かせください。
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基本情報
【DMXとは?】 ムービングライトのコントロールなど、照明制御に使用される通信プロトコルです。 正式にはDMX512-Aと呼ばれ、最大512chのデジタル信号を送受信可能です。 コントローラと機器はデイジーチェーン(数珠つなぎ)で接続されますが、 一方向通信のためコントローラ以外の機器が制御信号を発信することはありません。
価格帯
納期
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当社のネットワーク機器部では1991年から光⇔メタル変換機を開発開始し、それ以降イーサネット準拠のメディアコンバータ製品の設計・製造・販売を行なって参りました。 当初から自社開発スタンスを貫き、国産メーカーならではの「品質の高さ」を最重要課題として、製品価値向上を追求して参りました。 ついに、2010年から国内メディアコンバータ市場(企業/公共機関向け)でシェアNO.1となりました。 シェアの実績は当社の取り組みが皆様のご要望にお応えできた結果と捉えており、感謝にたえません。