協働ロボットと高精度ロボットに対応するデュアルおよびセカンダリエンコーダのご紹介
7月4日(木)~6日(土)、Aichi Sky Expoにて開催されるROBOT TECHNOLOGY JAPANに出展いたします。 見どころ ■KCI 120 Dplus 1台のエンコーダでモータフィードバックと位置測定が可能。ロボット関節軸をイメージしたトルク計測デモを実演。 ■KxI 1300/KxI 100 コンパクトロボットアクチュエータ対応の薄型で軽量なエンコーダ ■ECI 1122/EQI 1134 インダクティブ走査方式の小型サーボモータ用エンコーダ。取付許容範囲や使用環境が一目でわかるオペレーティングステータスデータ機能をモニタ上で体験可能。 ■KCI 1318 FOT/KBI 1335 FOT FOT(放熱技術)により、エンコーダ基盤自体をモータの入力軸側カバーとして使用可能 ■セカンダリエンコーダ 中空大口径が特長のAMOおよびRSFのモジュール式エンコーダソリューション。ロボットのセカンダリエンコーダ軸をイメージしたデモを実演。 ■スリップリング LTNの協働ロボット・セオドライドLIDAR用スリップリング
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基本情報
○○ ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2024出展のお知らせ ○○ 開催日時: 7月4(木)~7月6日(土) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで 会場: Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) 小間番号: 展示ホールC C54 ロボティクスソリューションに特化したマイクロサイトも公開中です。 製品プレゼンテーション動画や製品情報カタログなど、様々なコンテンツをご覧いただけます。 https://robotics.heidenhain.com
価格帯
納期
用途/実績例
協働ロボット、医療ロボット、AGV、アクチュエータ、減速機、産業ロボット
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長さや角度を、正確に測定する精密測定機器。ハイデンハインは、その心臓部(リニア・角度・ロータリエンコーダ)を一世紀以上の間、提供し続けています。その精密さ確かさは、わずか100万分の1mm(=1ナノメートル)の精密な長さや、100万分の1度という角度を正確に測定できる超高精度能力です。ハイデンハインの高精度測定技術は、半導体やエレクトロニクス機器、フラットパネルディスプレイ製造・検査装置、医療機器、また各種工作機械や機器、産業ロボット、航空宇宙探査などの宇宙産業、各種研究機関や研究室などにおいて、その実力を存分に発揮しています。