福祉車両スライドアップシート制御器の詳細仕様開発、試作、量産事例をご紹介
株式会社ユニックは、「福祉車両スライドアップシート制御器」の 詳細仕様開発、試作、量産を行っています。 開発や試作に際してお客様のご要望や当社の対応、活用のメリット についてご紹介します。 【お客様の要望】 ■シートの軌跡/速度マップ仕様を元にシートを3次元に動かす制御器を内製したい 【当社対応】 (1)スライド、チルト、回転用各モーター制御の詳細仕様を作成 (2)コントローラーの制御プログラム作成 (3)実機での評価、調整 (4)定数変更による機種対応とお客様でのプログラム書き込み環境構築 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【当社活用のメリット】 ■制御装置を内製するための環境を含めた開発の請負により、少量多品種対応を低コストで量産する仕組みを開発 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
【UNiMo】 車いすのコンセプトは、歩行が不自由な障害者、高齢者のみならず、歩行は 可能でだけども長時間歩くのは疲れるという高齢者の方に介助なしで 自由に外出 してもらうための機能、性能を有する一人乗りの移動手段の 提供です。 具体的には、デザイン性を重視した外観や、悪路での走破性、 また最新のIT技術を駆使した車いす専用のカーナビなど従来の電動カートの 常識を覆す機能と性能を実現しました。 【UNiBo】 UNiMoの走破性を受け継いだ、溝や段差も乗り越えられる汎用型クローラロボットUNiBo。 汎用性が高く、お客様の用途に合わせカスタマイズが可能。 自律走行研究として足回りから、建設、農林水産、物流など業種問わず活躍しております。 センサー、ロボットアーム、カメラを取り付けたい等のご要望も承っております。