電極材料と触媒の塗工性・分散性評価など、幅広い測定ニーズに対応した各種装置をご用意
当社では、二次電池・燃料電池・キャパシタの 研究や開発に活躍する各種装置をご用意しています。 現在、アプリケーションごとに装置やその特長を掲載した資料を進呈中。 ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。 【掲載項目(測定・分析・評価)】 ■電極材料と触媒の塗工性・分散性評価 ■電池材料の凝集体・分散安定性評価 ■細孔径分布測定 ■比表面積及び、透過性測定 ■電池材料の機械的物性評価 ■電池材料のナノ構造評価 など ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★当社が提供する装置には3年間の無償修理が含まれており、 予期せぬコストの発生を回避できます。
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基本情報
【ラインアップ(一部)】 <MCR evolutionシリーズ> 水のような電解液の粘度特性、濃厚な電極ペーストの塗工性、 セパレータの熱機械特性(DMA)まで、1台で様々な粘弾性特性評価が行えます。 <Litesizer 500・PSA・SurPASS3> 粒子径・ゼータ電位測定で電池材料の凝集体や分散安定性を評価できます。 <autosorb iQ> 吸着等温線は相対圧が10^-8~0.999の範囲で測定が可能で、 細孔径としては0.35~500nmの範囲で測定が可能です。 ガス吸着だけでなく水蒸気やベンゼンなどの蒸気吸着ができ、 サンプルの親疎水性を評価することができます。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。