弱酸性/アルカリ性流体と純水のろ過に!特長的な非対称構造のメンブレンフィルター
『APSHAシリーズ』は、親水性非対称PES膜を採用しているフィルターです。 特長的な非対称構造により、高いろ過能力と長寿命化を実現し、 ろ過システムの運用コスト削減に寄与することが可能。 弱酸性/アルカリ性流体と純水のろ過に適しています。 また、最小0.03μmのろ過グレードを有し、半導体分野の超純水ろ過に 多く使用されている「APSFJシリーズ」も取り扱っております。 【特長】 <共通> ■親水性非対称PES膜を採用 ■出荷前に全品の完全性試験と18MΩ純水洗浄処理を行う <APSHAシリーズ> ■高いろ過能力と長寿命化を実現 ■ろ過システムの運用コスト削減に寄与することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <APSFJシリーズ> ■超純水のファイナルろ過に適している ■溶出が極めて低く、比抵抗値の回復能力が早い ■オンラインフラッシング時間を大幅に削減可能 ■最小0.03μmのろ過グレードを有し、半導体分野の超純水ろ過に多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 <APSHAシリーズ> ■弱酸性/アルカリ性流体と純水のろ過 <APSFJシリーズ> ■超純水のファイナルろ過 ■半導体分野の超純水ろ過 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Cobetterは、各種精密濾過膜、ナノファイバー、限外濾過膜の研究開発により、世界中の半導体集積回路製造およびバイオ製薬産業に革新的な濾過・精製ソリューションを提供する世界最先端の新規技術を有する会社です。 中国は浙江省杭州に本社を置き、中国上海、日本、韓国、台湾、シンガポールの5箇所に子会社を置き、106カ国にわたる28000社以上の顧客にサービスを提供しております。日本コベッタは2019年2月に設立された小会社の一つであります。 現在、従業員4000人以上でその1000人以上はエンジニアが占め、現在十数種類以上の革新的濾過材を独自に開発し、300件以上の特許技術を所有しております。また、濾過材料の開発に加え、多様な用途に適したフィルタパッケージの開発、シングルユースバック(2D/3D)、クリーンドラムなど流体処理製品の生産からSUSハウジング、ろ過システムの設計・製造・検証まで一貫した濾過・分離産業チェーンを備えています。