フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介
フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の近赤外測定におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。
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基本情報
■ FOSSの近赤外測定装置 透過型近赤外光分析装置 インフラテックNOVA、インフラテック 透過型近赤外光分析装置 FoodScan2 反射型近赤外光分析装置 NIRS DS2500/DS3 透過型近赤外光分析装置 NIRS DS2500L 反射型近赤外光分析装置 NIRS DA1650 ■ その他 FT-IR成分分析装置 ミルコスキャンMars FT-IR成分分析装置 ミルコスキャンFT3 生乳用細菌数/体細胞数測定装置 バクソマチック
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当社は昭和49年に設立し、分析装置の開発・製造を行っている会社です。農産品、食品、医薬品と化学薬品の分野において、サプライチェーンの全体にわたる品質と工程を日常管理するための迅速で信頼性高い最適化されたソリューションを提供いたします。生産工程での時間の節減、原材料のより効率的な利用、安定した高品質の製品の生産、食品安全性の最適化をコンセプトに高精度で使いやすい分析装置をお客様にお届けいたします。