355nm大型SLA方式3Dプリンタ対応など!ナノ構造を制御した強靭3Dプリント樹脂の製作事例をご紹介
『ナノ相構造 強靭性樹脂』の製作事例をご紹介いたします。 「CHL-シリーズ」は高硬度(ショアD79)・高伸び(37%)となっており、 355nm大型SLA方式3Dプリンタに対応。「RHL-E-シリーズ」はヒンジ適応 3Dプリンタ樹脂で、中硬度ショア(D70)、超伸び(101%)です。 この他、高反発弾性を持つ「JAG-シリーズ」の製作事例もございます。 【ナノ相構造 強靭性樹脂の特長】 ■CHL-シリーズ ・355nm大型SLA方式3Dプリンタ対応 ・高硬度(ショアD79)、高伸び(37%) ■RHL-E-シリーズ ・ヒンジ適応3Dプリンタ樹脂 ・中硬度ショア(D70)、超伸び(101%) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他ナノ相構造 強靭性樹脂の特長】 ■IAG-シリーズ ・高反発弾性(52%)、超伸び(500%) ・繰り返し曲げ>200,000回 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社はNAGASEグループにおける化成品関連製造会社の統合により2001年に誕生して以来、グループの製造機能の中核として、電子部品用封止材・半導体/液晶用薬液・工業用機能化学製品/中間体・酵素等バイオ製品など、多種多様な化学製品を産業界に提供しています。 また、コア・テクノロジーとして合成技術・配合技術・バイオ技術といった多彩な要素技術を保有し、化学品専門商社である長瀬産業との緊密な連携による事業展開もしております。 全世界に広がるNAGASEグループの強力な営業ネットワークを通して、各地の最新の市場ニーズをリアルタイムに捉え、個々のお客様の課題を解決できる最適な製品、ベストなソリューションをタイムリーに提供しています。