ボックスモーション(BM)式により戻り刃が材料に接触しない、面材を美しく仕上げ切断する丸鋸切断機。
ACP-T475Jクロスカットソーは、丸鋸(チップソー)長尺材を高速で横切りする切断機です。 【特長】 ■丸ノコボックスモーション(刃物上昇後、後退)機構式の為、戻り刃が材料に接触しません。 ■ダウンカット方式は、面材にバリが出ない安定した切断面を可能にします。 ■鋸軸走行ガイドは、LMガイドを使用し長期にわたり高度な走り精度を保持。 ■鋸軸走行は、エアーハイドロ方式を採用し安定した美しい切断を実現。 ■フロントアームレスタイプのため作業性が向上 【ACP-T475J型 基本仕様】 ■切断能力:高さ60mm×幅475mm ■丸鋸径 :φ355 ■定寸切断を連続して行う自動定寸装置付きクロスカットソーも製作出来ます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【用途】 ■木材(構造材、造作材)切断 ■柱材、桟材の長尺材の木取り切断 ■人造大理石切断 ■樹脂成型品切断 ■サイディングボードの面材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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■標準装備 手動定寸定規(当てストッパー)
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■オプション 自動定寸装置(オートポジショナー)取り付け
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■オプション テーブル面、背板定規 ベークライト板仕様
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■オプション 刃物傾斜45度改造仕様
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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ACP-T475J | 窯業系サイディングボード切断用 主軸モーター:3.7kw |
カタログ(3)
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企業情報
奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。