レイアウト上の搭載位置などを確認可能!コスト調査を目的とした部品表のみのご依頼も承っています
当社のPCB基板・FPC基板解析サービスでは、基板から取り外した部品について調査し、 品種や素子定数の特定を行います。 部品番号は、「回路図」や「搭載部品位置」と共通の番号なので、部品の仕様、回路での 使われ方、レイアウト上の搭載位置が確認可能。 当社独自のデータベースにより、大半のICは機能を特定できますが、ASICのような特殊な ICについては特定できないことがあります。この場合、ICのチップを取り出すことで、 チップマーキングによるメーカーの確認や機能推定も承りますので、別途ご相談下さい。 【特長】 ■基板から取り外した部品について調査し、品種や素子定数の特定を行う ■部品の仕様、回路での使われ方、レイアウト上の搭載位置が確認可能 ■コスト調査を目的とした部品表のみのご依頼も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1988年から長年に渡って培ってきた半導体をベースにした解析技術と、特許などの知的財産(IP)の調査/解析に関する長年の経験との双方を駆使して、お客様のご要求に応じた技術情報(レポート)を提供することを主要業務とした技術サービス会社です。