自社オリジナルプローブピン使用!安定した電気接続、優れたメンテナンス性、耐久性を実現
東洋電子技研株式会社で取り扱っている『プリント基板検査用治具』を ご紹介いたします。 接触接点技術、5層ハウジング構成、自社オリジナルプローブピンにより、 安定した電気接続、優れたメンテナンス性、耐久性を実現。 高密度基板検査用治具の「V-500シリーズ」や「V-600シリーズ(セパレート方式)」、 高機能基板検査用治具の「V-4000FB」をラインアップしています。 詳細については、ぜひ関連リンクをご覧ください。 【特長】 <V-500シリーズ> ■先端部の振れを抑える構造で、コンタクト位置精度が極めて高精度 ■接触接点技術及び、5層ハウジング構成によりプローブピンの 交換メンテナンスを容易にし、製作時の短納期化も実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他特長】 <V-600シリーズ(セパレート方式)> ■「インターポーザ技術」を応用して、省スペース化を実現 ■お客様の利便性、トータルコストメリット、廃棄物の削減を追求して開発した画期的な製品 <V-4000FB> ■従来のような極細プローブピン2本を交換する負担が無く、メンテナンスが容易 ■外部と内部の導体は独立して可動するので、凹凸部分(ビアの窪みなど)にも確実にコンタクト可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東洋電子技研株式会社は創立37年以来、電子デバイス検査ユニット治具の 専門メーカーとして、お客様のニーズにお応えしております。 常に難易度の高い製品造りに挑戦し、お客様に満足頂ける「高品質」の製品 造りを目指しておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。