CNT(カーボンナノチューブ)分散をご検討の方必見! ご要望に応じたCNT分散液を作成可能。まずは受託試験でお試し下さい!
近年CNTは二次電池から、半導体、樹脂材料との混合による高機能化等 多様なアプリケーションへの応用が急拡大しています。 一方でCNTは高機能材料の中でも難分散材料の一つです。 常光は永年の経験を活かし、ニーズに合わせた分散体生成の最適条件発見をお手伝い致します。 【下記の様なお悩み、お気軽にお問い合わせください】 ■CNT濃度 →高粘度対応最適装置構成でより高濃度での検討をお手伝いします。 ■溶媒種 →多様な溶媒での検討が可能です。例)水、NMP、IPA、酢酸エチル、MEK ■分散剤種 →CNT種や溶媒との適性に合わせて相談できます。 (各種分散剤を少量所有しておりますので、事前検討もご相談可) ■プレ分散処理 →NAGSでの本分散前予備分散についてもご相談の上お手伝い致します。 ■処理圧力、パス回数 →CNT繊維長をなるべく損なわない分散状態から完全分散状態まで ご要望に向けて処理圧力、パス回数を一緒に検討させて頂きます。 まずは受託試験でお試し下さい。
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1メートルの10億分の1がナノメートルです。 世の中のありとあらゆる世界にナノは存在します。例えば、車。これから生まれる新しい車のドアの内部は樹脂で作られます。薄くて強いこの樹脂をつくることにもnanoは一役買っているんです。 当社のナノ粉砕技術は日本海溝の海底を超える圧力、音速を超えるスピードを材料に与えることでナノ化しています。これにより新しい物性に変化をさせます。 私たちはナノで世界を変えていきます。 世界を変えれば、未来を変えることができるはずです。 弊社は下記の3つで未来に寄与します。 「受託サービス」「超高圧ホモジナイザー販売」「新材料の共同開発」