化学結合型液相で溶媒洗浄が可能!非シアノ系の中極性カラムでECDでの検出に好適
『CP-Sil 13 CB』は、ハロカーボンのようなECDで検出する手法が適切な 分析のために開発された中極性カラムです。 液相には14%フェニル、86%ジメチルポリシロキサンを使用し、シアノプロピルを 含んでいないため、ECD検出によるベースラインの上昇は見られません。 化学結合型液相で溶媒洗浄が可能。分析の確認用カラムとして理想的です。 【特長】 ■化学結合型液相で溶媒洗浄が可能 ■分析の確認用カラムとして理想的 ■非シアノ系の中極性カラムでECDでの検出に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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