アミンの分析においても良好なピーク形状を示す!薬剤や農薬の分析に好適
『CP-Sil 24 CB』は、50%フェニル50%ジメチルポリシロキサンを液相として 使用した中極性のGCカラムです。 液相にシアノプロピルを含んでいないことから、ECDを使用した検出に好適。 また、当カラムは、アミンの分析においても良好なピーク形状を示します。 特に薬剤や農薬の分析に適しており、確認用カラムとして CP-Sil 5 CBや CP-Sil 8 CBと組み合わせて使用すると、データの信頼性がさらに高まります。 【特長】 ■化学結合型液相で長寿命 ■ECD使用時の感度を向上 ■良好な不活性度で高精度なデータを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アジレントは1999年のヒューレット・パッカード カンパニーの会社分割に伴い、誕生しました。 以来、当社はイノベーションにまつわる賞を多々受賞し、それを上回る発明に関する特許を取得してきました。さらに重要なことに、当社の取り引きするお客様の数は年々増加しています。このことは、当社のパートナーシップの力を示す一例となっています。 アジレントはライフサイエンス、診断、応用化学市場のリーダーとなっております。当社は世界中のラボ向けに、装置、サービス、消耗品、アプリケーション、専門知識を提供し、お客様が探求されていらっしゃる知見の発見に貢献しています。当社の専門知識および信頼性の高いコラボレーションにより、当社は非常に信頼性の高いソリューションをお客様に提供しております。