検知精度に関するユーザー評価が高く、運用しやすいUXが大きな魅力に!
株式会社アンドパッド様では、以前から業務に利用するエンドポイントに対して シグニチャベースのEPPを導入していましたが、WindowsやMacOSなど マルチOS環境だったことで、それぞれ個別最適化された対策が中心でした。 しかし、事業拡大に応じてメンバーが増えるなか、マルチOS環境でも統合的に 管理できる環境が求められていたのです。 新たなエンドポイント対策の仕組みとして、EPPとEDR双方の機能を併せ持った 『SentinelOne』を同社のセキュリティ強化策として採用。 既存環境のリスクからいち早く脱却するべく、検討開始からPoCを経てわずか 4か月で展開をスタート、現在では開発用の検証機を含めて全社員が使う 数百台のPCにエージェントを導入しており、検知を中心に運用を行っています。 【導入前の課題】 ■マルチOS環境のために個別最適化された形でしか運用できていない ■統合管理できておらず、状況の可視化が不十分 ■検知率の低いシグニチャベースのEPPでは経営リスクを回避できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■ソリューションの利点 ・マルチOSでの統合管理が可能、EPPとEDR双方の機能を併せ持っている ・運用しやすいUX ・第三者機関の調査でユーザー評価が高い ・MITRE ATT&CKの結果から検知率の高さを実感 ■導入後の効果 ・検討開始からPoCを経てわずか4か月で展開できた ・統合管理が可能なだけでなく、運用負荷が上がらない環境を整備 ・状況の可視化が可能になり、担当者の安心感醸成に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、システム開発の技術者集団として、オープン系開発の強みを発揮し展開しております。また、業務効率化の支援などを行う「ITソリューション」サービスを提供しています。 “バックオフィス業務のDX化”では、「デジタイゼーション(アナログ・ 物理データのデジタルデータ化)」の領域における支援を実施。 これまで培ってきた採用活動の効率化や業務の改善のノウハウとITを活かし、 様々な悩みを抱える企業様の課題を解決します。