自動車用ボデーの金型において第三の負角成形技術
当社では、スイングダイ(スイングカム)の設計・製作を行っています。 スイングダイ技術は、自動車用ボデーの成型において無くてはならない 負角成形において、金型のコンパクト化・連続曲げによる工程の短縮・ コストダウン・製品品質の向上・メンテ性の向上を実現。 改良開発を重ね、第四世代・第五世代の技術レベル段階の特許を取得しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【スイングダイ技術の特長】 ■移動ダイ、伝斜力ムに代わる技術として開発 ■各種技術の開発改良により、プレス型の工程短縮 ■コスト低減・品質向上・メンテ性の向上を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【スイングダイ規格部品の例】 ■SDトラニオンマウント(SDBSO) ■スライドブロック80(SB80) ■スイングブロックA(SWBA) ■トラニオンマウントコンパクトタイプ(SDBSO-XB) ■スイングダイ軸(SDAX) ■強制ドゥエルロアプレート(SDWL) ■ハーフマウントB(HMSW-B) ■ハーフマウントA(HMSW-A) ■SDウレタンストッパー(SDUS) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、特許機構のスイングダイ、ハーフマウントカムの設計製作・ 3D金型設計を行っている会社です。 近年、自動車のEV化は急激に進んでいますが、自動車用ボデーは 今後も大きく変わることなく安全性を求めた鋼鈑の必要性を要求され、 金型もそれにこたえる必要がございます。 今後も更なる技術改革を進め、金型のコストダウンに貢献してまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。