行政書士が解説!「ものづくり補助金」申請支援サービスの流れなどをご紹介します
「ものづくり補助金(通称)」とは、国内外のニーズに対応したサービスや ものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関と連携して、革新的な サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行う中小企業・小規模事業者の 設備投資等を支援する補助金制度で国(経済産業省)が管轄しています。 製造業だけに適用されると思われがちですが、サービス業であっても交付を 受けることができますので、多くの事業者様が活用しやすい補助金制度となっています。 当社ホームページでは、“「ものづくり補助金」申請支援サービスの流れ”や、 “「ものづくり補助金申請支援サービス」料金表(R4年3月)”について ご紹介しておりますので、ぜひ関連リンクよりご覧ください。 【「ものづくり補助金」申請支援サービスの流れ】 (1)初回無料相談(事業計画に関するヒアリング実施) (2)受託可否診断 → 見積り報告 → 契約締結 (3)詳細ヒアリング・資料収集 (4)補助金申請書への捺印・申請書提出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【オプション】 <無事に補助事業として採択された後の流れ> ■採択結果発表(※採択された段階で成功報酬を請求) ↓ ■採択者向け説明会への参加(※説明会がない場合もあります) ↓ ■交付申請及び交付決定 ↓ ■補助事業計画として提出した「補助事業」の実施(※進捗状況報告書の提出) ↓ ■「完了実績報告」の提出(※補助事業実施期間内厳守) ↓ ■完了検査を経て、「補助金の額の確定通知書」発行後、補助金額の請求手続きへ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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行政書士法人エベレストは、「ものづくり補助金等の公的補助金制度の申請支援」や「経営革新計画承認申請」をはじめ、「経営力向上計画認定申請」などの公的支援制度の申請支援・活用コンサルティング事業を行っております。 単なる補助金施策の活用提案に留まることなく、税務・労務・法務等多面的な 観点から、多数の情報ネットワークを用いて、零細企業や小規模事業者、 中小企業等が最大限に制裁向上や経営革新に取り組むことができるように、 多面的な支援を提供してまいります。