多彩な画処理機能を搭載!LSI化によりターゲットのサイズを実現した事例をご紹介
AR向け透過型液晶(LCOS)制御ASICの開発にあたり、当社の プロセッサ技術を適用した事例をご紹介します。 液晶ドライバー(ASIC)には、ガンマ補正やクロッピングなど、 多彩な画処理機能を搭載。課題は、ARグラスに使用するため、 小型化が必須であることでした。 そこで当社は、LSI化によりターゲットのサイズを実現しました。 【事例概要】 ■顧客の課題: ARグラスに使用するため、小型化が必須 ■実現したこと:LSI化によりターゲットのサイズを実現 ■要素技術 ・クロック同期化技術 ・フレーム同期化技術 ・画処理アルゴリズム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ASICの主要機能】 ■RGB24bit映像信号を入力 サイズ:QVGA~FullHD ■LCOS専用仕様で出力 サイズ:860x480 ■ガンマ補正 ■クロッピング ■左右反転、上下反転 ■リサイズ(拡大、縮小) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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D-CLUEはあらゆる分野に求められる「センシングネットワークシステム」を開発する ソリューションベンダーです ビッグデータ、クラウド、IoT、センサネットワークなどのキーワードが象徴するように、高度なコンピューティングを活用することで、我々の社会における様々な課題が解決できる時代です。 しかし、どれほどコンピューティングが発達しても現実の世界の情報を正しくセンシングし、デジタルデータ化し、正確に通信できなければ、クラウドなどの高度なコンピューティングシステムを活用することはできません。 D-CLUEはその「感じて」「処理して」「つなぐ」ために必要となる「センシングシステム」をワンストップで開発提供できるソリューションベンダーです。アナログ、デジタル、ファームウェア、アルゴリズム開発など各分野のスペシャリスト達が集うD-CLUEだからこそ可能となる、社会で必要とされているあらゆる分野のセンシングシステムを提供しています。