【サーバ等の多重化、データセンターの分散、遠隔地バックアップで万全】文書管理クラウド『Perma Document』
文書管理といえば、一昔前はファイルサーバを自社で構築・運用することが多くありました。 しかし、近年の想定外の災害を目の当たりにすると、業務の根幹に係る文書を自社内で管理するのは非常にリスクがあると感じます。 どのようなことに注意して導入したらよいでしょうか。 サーバやネットワークの多重化はもちろん、データセンターを複数拠点に分散、さらには複数拠点のうちの1つは遠隔地を選びバックアップしておくこと必要があるのではないでしょうか。 クラウドサービスでは海外のデータセンターを使う選択肢もありますが、様々なリスクを考えて国内データセンターを選ぶケースもあるかと思います。 文書管理クラウドサービス「Perma Document」では、国内の複数拠点のデータセンターに分散、遠隔地バックアップも国内を選択しています。 ご興味のある方はカタログP13をご覧ください。 またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
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基本情報
品質文書の課題と解決方法についての記事一覧はこちら ↓ https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/ 【導入メリット】 1)文書管理業務の効率化 2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能 3)社内外との情報共有を迅速に実現 4)法規制に対応したCSV済のシステム 5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能 6)高い信頼性を有するサービス基盤 7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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株式会社野村総合研究所は、「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を通して、社会の仕組みづくり、お客様のビジネス、人々の快適な暮らしを支えています。当社は、社会や企業の今後の方向性を洞察し、あるべき姿の実現に向けて提言を行う「ナビゲーション」と、的確な解決策を講じる「ソリューション」の2つを相乗的に機能させて提供することで、使命を果たしていきたいと考えています。 【イプロスでの取り扱い製品】 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 上書き禁止・バージョン管理、ワークフロー、文書の教育・配布、進捗管理(不適合、変更等)、監査証跡、外部とのセキュアな文書共有、ブラウザ上での参照に限定 など