抗酸化評価法やESR法を用いた食品中のラジカル測定法とその解釈などをご紹介!
今回のwebinarは、ESR法を用いた食品中のラジカル測定法とその解釈について 紹介します。 食品中には有機ラジカルや遷移金属など様々なラジカルが関与しています。 ESRでラジカルを観測することで、 食品中の遷移金属やラジカル種の定量化、 食品中の酸化機構の解明、食品の抗酸化能の評価や食品の安定性、保存性の 評価を行うことが可能です。 【概要】 ■日程:2023年4月26日(水曜日) ■時間:14:00(日本標準時) ■所要時間:1時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【得られる情報】 ■ESR法を用いた食品中のラジカル測定法とその解釈 ■食品の酸化、抗酸化評価法 ■その他、食品中で観測されるラジカルについての紹介 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【ご参加いただきたいお客様】 ■ESR測定を行いたい方 ■食品の酸化劣化について調べたい方 ■食品中のラジカルについて知りたい方 ■スピントラップ剤を用いた測定、解析を行いたい方 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ブルカー・バイオスピン・グループは、世界トップクラスの核磁気共鳴(NMR)および電子常磁性共鳴(EPR)スペクトロメーターなど、磁気共鳴技術をベースにした機器の設計、製造、販売を行っています。 また、磁気共鳴イメージング(MRI)、ポジトロン断層法(PET)、単一光子放射型コンピュータ断層法(SPECT)、コンピュータ断層法(CT)、磁性粒子イメージング(MPI)技術を用いた、単一および複数のモードを持つ前臨床イメージングシステムも開発しています。 ブルカー・バイオスピン社は、学術研究機関や政府機関、産業界、製薬会社の顧客に対して、特定の分子の構造、ダイナミクス、機能を決定するNMRのユニークな能力の恩恵を提供しています。 特に、構造プロテオミクス、創薬、製薬・バイオテクノロジー研究・生産、食品・材料科学分野での応用が期待されています。