低温乾燥の優位性を呈味成分の面から明らかに!焙焼した際の呈味成分の変化を調査
水産物の乾燥は、古くから行われてきた水産加工法の一つであり、 今日までに様々な方法が開発されてきました。 伝統的に行われてきた天日乾燥法は、日照があれば大掛かりな装置を 必要とせず乾製品の製造が可能ですが、製品の乾燥状態が天候に左右されます。 このため、今日では天日乾燥法は、一部の地場産業を除いてあまり 用いられなくなり、機械乾燥法に移行しています。 続きは、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■実験方法 ■実験結果および考察 ■要約 ■文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テイストモディファイア(R)は、最適な天日干し環境を実現する「特殊冷風乾燥機」です。 乾燥中の乾きムラを無くし、最短1時間のスピードで均質に仕上げます。 特許第7037202号 【特徴】 1.庫内温度は17℃(16℃から19℃) 2.庫内湿度は45%付近 3.毎秒2mの風を4方向へ循環 4.オゾンを含む空気で除菌消臭 【4つの使用途】 1.ソフト干物をつくる 1~3時間【ノドグロ、キンキ】 2.水分活性化を下げる 40分~【生ハム、ふぐ刺し】 3.セミドライ 5時間~【カラスミ・ホタルイカ】 4.燻製液で燻製(風) 1時間~【スモークフィッシュ】