大胆な発想とものづくりに懸ける熱い情熱!新しい技術・新製品の開発に取り組んでいます
当社は、アクリル酸エステルの生産技術で業界トップレベル(重合防止・ 制御技術)です。 大胆な発想とものづくりに懸ける熱い情熱をもって、日々技術の研鑽を行い、 新しい技術および新製品の開発に取り組んでいます。 "有機化学を通じて世のため人のために尽くす"この創業者精神を継承し、 新たな価値の創出に努めています。 【価値創造の歩み】 ■1953年:重合防止技術の確立によるアクリル酸の量産 ■1968年:特殊アクリル酸エステルの事業化 ■1992年:高分子設計技術による事業展開(LCD) ■1995年:超高純度化技術による事業展開(半導体レジスト材料) ■2020年:塊状重合技術による製品化(機能性アクリルエラストマー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪有機化学工業株式会社はアクリル酸エステルを基盤として、生活を支える身の回りの様々な樹脂原料となる素材を提供しています。 当社の主要製品であるアクリル酸エステルは、塗料・インキ・粘接着剤・電子材料部材等の樹脂原料として、幅広い産業分野で使用されております。 また、「表面修飾・配列制御」「高純度」技術を駆使することで新たな機能を創出し、新規事業領域の拡大に取り組んでいます。 今後も、研究開発型の企業としてお客様に魅力ある新製品をご提供いたします。