【納入実績多数】木粉・ウッドプラスチック・セルロースナノファイバーなどに関する木粉製造装置のご紹介※木以外も粉に出来ます!
当社では、木粉・ウッドプラスチック・セルロースナノファイバーなどに関する『木粉製造装置』を取り扱っております。 木材を粉にすると、ボード原料や製紙原料、家畜用敷き料、線香原料など、様々な用途に使用可能。 家屋を解体する時に出る建築廃材、梱包用木枠や箱など、使用されずに捨てられている沢山の木材を、破砕、粉砕、微粉砕処理する事で有効資源に生まれ変わります。 【砕く程度と対応機器】 ■破砕(ペンシル状) ・一次破砕機 ■粉砕(長さのある粒状) ・マキノ式ハンマークラッシャー、マキノ式粉砕機DDシリーズ ■微粉砕(粉状) ・マキノ式粉砕機粉砕機DWシリーズ ■粒度制御(分級機) ・ミクロシフター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
SDGsやサーマルリサークルなど、様々な環境に関する施策などがうたわれている中で、木材粉砕は注目を浴びています。 各自治体の助成金などを利用しての導入も近年多数の実績があります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途(一部)】 ■破砕:ボード原料・製紙原料・燃料 ■粉砕:家畜用敷き料・堆肥・茸栽培用培土 ■微粉砕:線香原料・活性炭原料・研磨剤(研磨粉)・木粉ペレット・猫砂 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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現在製造の現場では、いかに安く・高性能で・確実な製品作りをするかを絶え間なく目指し、機器や設備の見直しを迫られています。 また、地球規模での環境問題やリサイクル意識の高まりとともに、粉砕技術・粉体製造技術は欠かせないものになっています。 マキノ式粉砕機の性能・評価は90年を越す歴史が証明しており、長い経験とノウハウを持つ弊社の技術が評価、多数採用されています。