振動技術を採用したはんだボール搭載装置!最小φ80μmのボール搭載可能! 研究開発、少量サンプル作製に!
マスクレス半田ボール搭載機「ソルダバウンサー」は振動技術を採用した はんだボール搭載装置です最小φ80μmのボール搭載が可能。研究開発、 少量サンプル作製に適した製品となっています。 【特長】 ■印刷機と比較し場所を取らない ■マスクレスなので定期的なマスクの交換も不要 ■定常波振動を利用したはんだボール打ち上げ ※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧ください。
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基本情報
当社独自の定常波振動技術を使い、フラックスを塗布した基板を上部にセットし、ボールを打ち上げて貼り付けます。 さらに60秒はかかる工程を4秒に短縮、高速化にも寄与します。
価格帯
納期
用途/実績例
マスクレスで80μmの半田ボールが搭載できます。
詳細情報
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80μmの半田ボールまで搭載
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印刷技術の利用範囲は、太陽電池をはじめスマートフォンや各種電子部品の分野などにも、「高精度スクリーン印刷」技術を生かしたニーズが益々増加しております。 当社もおかげさまで35周年を迎え、次世代の新たなマーケットを生み出している世界的企業からご指名頂ける企業に発展し、数少ない高精度印刷機メーカーの中でも当社の技術はお客様から信頼され評価をいただいております。 今では電子部品を筆頭に太陽電池・燃料電池・FPC・スマートフォンなどの多岐にわたり、当社の製品は最先端プリンテッドエレクトロニクスの進歩に欠かせない存在にまでなりました。今後も従来と同様に顧客の満足を第一に考え、時代のニーズを先取りした技術開発に精力を注ぎお客様のご期待に添うよう更なる高精度の製品とサービスを届けるべく、これからも国内外で挑戦を続けてまいります。