エンジンから出る燃焼ガスの排気の通り道となる部品として使用!
エンジンマニホールドを3Dプリンターで造形した事例を ご紹介いたします。 マニホールド形状を最適化することは、パフォーマンス向上のために 求められていました。 3Dプリンティングを活用することにより、自由でシームレスな設計が 可能になったため、モータースポーツのように生産量が少ない場合でも 1個単位で試作できます。 【仕様】 ■寸法:205×360×473mm ■重量:5.22kg ■材質:SUS316L ■造形時間:19時間23分 ■ガス:アルゴン ■積層ピッチ:0.6~1.2mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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長年にわたり培ってきたエンジニアリング力を基盤に、3Dプリンター機器販売と受託製造サービスを展開しています。お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、最適な造形方法・機器を提案。横浜市の本社工場では実際の3Dプリンターをご見学いただける工場見学を実施しているほか、遠方のお客様にはサンプル貸出しにも対応しています。確かな技術で、設計から製造までお客様の3Dプリント活用を支援します。









![みたれぽ[128]スーパーエンプラ+CNT材料で造形してみた!](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/209420/IPROS4378099708171461545.jpg?w=280&h=280)
