材料が大気暴露されることなく焼結可能
通常の通電熱加工装置にグローブボックスがついている装置です。焼結型への粉末充填から装置へ型を設置するまでグローブボックス内での操作が可能であるため、材料を大気暴露させることなく焼結体を作製することが可能です。
通常の通電熱加工装置にグローブボックスがついている装置です。焼結型への粉末充填から装置へ型を設置するまでグローブボックス内での操作が可能であるため、材料を大気暴露させることなく焼結体を作製することが可能です。
【特徴】 ・粉末充填から焼結まで雰囲気処理が可能 ・材料を大気暴露させることなく焼結可能
※お気軽にお問い合わせください。
弊社は通電熱加工装置¨プラズマン¨を設計から販売まで手掛けています。 通電熱加工装置とは、材料や型に電流を流すと同時に荷重を加えることにより対象物を熱加工する装置です。一般的にこの技術はSPSと呼ばれています。代表的な使い方に粉末焼結、拡散接合、各種熱処理があげられます。弊社は、カスタマイズ装置の製造を得意としています。