光パワーレベルの強弱を調整して機器を保護!各種伝送装置に用いられています
『光アッテネータ』は、光減衰器とも呼ばれ、光ファイバの 信号を減衰させて適切な信号レベルに調整する装置です。 光伝送の送受信間距離の差から発生する光信号強度の差や光の 反射は伝送装置に対して悪影響を及ぼす可能性があり、これを 調整するためには、光アッテネータを使用。 当製品には、減衰レベルが固定された固定光アッテネータと、 減衰レベルが調節可能な可変光アッテネータがあります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■RS PRO通信用 アッテネータ 536-8121 ■RS PRO通信用 アッテネータ 536-7948 ■RS PRO通信用 アッテネータ 536-7910 ■RS PRO通信用 アッテネータ 536-7881 ■RS PRO通信用 アッテネータ 536-7926 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【選定】 ■減衰量(dB) ■減衰対象とする波長(nm、um) ■減衰のステップ ■ファイバーのコネクタ形状(SC、FC、LCなど) ■減衰量の誤差(% + dB) ■プログラマブルか否か(自動制御が必要な場合) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■光ファイバケーブル ■CATVシステム ■光通信システム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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