宇宙を目指したFood techによる食のイノベーション
当社では、宇宙での調理器具を目指し開発した技術 『3D COOKING PRINTER』で新しい食文化の創生を実現します。 立体調理が可能で、印刷したFood Inkを加熱して調理します。 Food Inkの味、香り、風味をカスタマイズし食の楽しさを提供します。 さらに、毎回出来立てをたべることができます。 『3D COOKING PRINTER』は、食品メーカー、レストラン、ホテル、 コンビニ、アミューズメント、イベント、「食」のビジネスの 可能性を広げます。まずはお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■いつでも、どこでも、おいしいを提供 ■3Dモデルからお好みの形に調理が可能 ■食品インクの味付けもカスタマイズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【装置の仕様構想】 ■装置寸法:W560mm×D560mm×H950mm(推定値) ■調理可能食品サイズ:W120mm×D120mm×H50mm ■使用材料:フードインクカートリッジ500ml ■調理時間:500mlの調理で約10分 ■ユーティリティ:100V 1.5kw ※上記数値は推定値です。予告なく変更する可能性がございます。ご了承ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用想定先】 ■イベントやキャラクタービジネス ■工場の自動化 ■飲食店の店舗 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、わが国を代表するロケット飛翔体の総合メーカーとして、 固体燃料ロケットの技術を応用し、科学観測や実用衛星打ち上げ用ロケットの 開発を行なうことにより、日本の宇宙開発の一部を担っております。 その他、各種ロケット弾システム及び誘導弾ロケットモータの開発生産や、 ロケット用FRP部品の製造技術を生かし、ジェットエンジン用FRP部品の 開発・製造に取り組んでいます。