シンプルで確実な制御!Modbus機器からのデータを取得して記録することもできます
『DT-LC-485L』は、RS-232CとRS-485を変換するSDロガー用のコンバータです。 送受信切り換えの制御をD-Sub9ピンコネクタ7番ピンで行っていて、SDロガー のラインコンバータ制御機能で制御可能。また、D-Sub9ピンコネクタ9番ピン から、電源の供給を受けることが出来ます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ラインコンバータの電源はSDロガーから供給 ■SDロガーから送受信切り換えを制御 ■シンプルで確実な制御が行なえる ■Modbus機器からのデータを取得して記録することもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■通信:RS-232C(対SD ロガー通信) ■ビットレート:最大230400 bps ■電源電圧:DC8V~12V ■消費電流:最大150mA ■使用温度範囲:0℃~60℃(結露なきこと) ■外形寸法:66.5mm×28mm×66.5mm(突出部は除く) ■重さ:約67g(付属品除く) ■付属品 ・AC アダプタ(AC100~240V 50/60Hz) 出力9V 1.3A ・RS-232C 9 ピンストレートケーブル 1m 市販品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
SSCでは非接触型温度計を主に提供しております。 非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大しております。 グループ会社で開発・製造をおこなっておりますので、カスタム品やOEMも対応可能です。 多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めておりますので、赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。