金属の材料・樹脂の材料試験や化学分析を新たな試験メニューにすべく活動!
当資料では、ASTM D5045による樹脂のKIc試験と、ASTME399 (金属材料のKIc試験)との比較ついてご紹介しております。 ASTM D5045の試験法の概要をASTM E399と対比して、説明する「まえがき」、 ASTM D5045では、ASTM E399と同様、CompactTension(CT)試験片と 3点曲げ(SENB)試験片の使用が認められている「標準試験片」などを詳しく解説。 導入検討の際に参考にしやすい一冊となっておりますので ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■まえがき ■破壊靭性試験片 ■試験 ■むすび ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、テストピース加工に携わる歴史は60年以上に及び、 大手鉄鋼メーカーの協力会社として金属材料の研究開発に必要な、様々な テストピースの製作を積み重ね、その技術を蓄積してまいりました。 さらに1982年には材料試験部門を新設し、2013年にISO/IEC 17025、 2014年にNadcapと、それぞれの国際規格の認定を取得いたしました。 それらの加工部門と試験部門をワンストップで連携させ、 信頼性の高い技術で、迅速な試験結果取得のニーズにお応えします。