温度可変領域-196℃~600℃!高分子構造変化のメカニズムに迫ります
当社では、高温・低温ラマン構造解析を行っております。 高分子材料の熱的物性の変化や吸着物による物性低下の原因を 温度可変ラマンによる分子構造解析で明らかにします。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■温度可変領域:-196℃~600℃ ■試料部:ガラス窓付き密閉セル ■その他:マッピングも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【本技術の効果】 ■高温または低温状態での高分子結晶構造解析(熱物性発現機構) ■ブレンドや添加剤による熱特性変化の原因分析 ■吸湿や溶液吸着による物性低下の原因分析 ■低温測定によるダメージやノイズ(蛍光)の少ない有意な測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちKRIは、ヒマラヤ登山のナビゲーター「シェルパ」のような新しい研究パートナーを目指しています。「戦略策定・研究テーマ立案」、「研究開発・技術課題解決」、「評価・分析・解析」、「事業支援・マーケティング支援・コンサルティング」などの観点から、一貫してお客様のお悩みを解決することが可能です。最善の方法で頂きへと導きます。