リチウムの状態を知ることは、現状課題の解決やさらなる改善への第一歩!
当社では、活物質の中や表面に存在する固体Liの状態を知ることが できます。 リチウムの状態を知ることで、電池の劣化原因や反応機構について 考察が可能。 数百ミリグラムの試料量による測定が可能なため、ラボスケール材料の 評価や、同一セル内の異なる箇所からのサンプリング試料の比較を行う ことができます。 【特長】 ■大気暴露の少ない環境で測定を行うため、充電状態の材料も測定する ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【評価のご提案】 ■負極側 金属Li、SEIなどの存在評価 ■多段階反応を示す材料の評価 ■炭素系負極の状態評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちKRIは、ヒマラヤ登山のナビゲーター「シェルパ」のような新しい研究パートナーを目指しています。「戦略策定・研究テーマ立案」、「研究開発・技術課題解決」、「評価・分析・解析」、「事業支援・マーケティング支援・コンサルティング」などの観点から、一貫してお客様のお悩みを解決することが可能です。最善の方法で頂きへと導きます。