測定値が一定の値を越えると警報を発信!レーザを使って10分毎に測定
株式会社カネコが取り扱う気象防災機器、『積雪深計』を ご紹介いたします。 規定値が一定の値を超えると警報を発信。 異常発生時のための各種診断機能や停電対策としてバッテリを搭載。 レーザを使って積雪量を10分毎に測定します。 また、センサには、ヒーターを内蔵しています。 【特長】 ■測定値が一定の値を越えると警報を発信 ■各種診断機能搭載 ■バッテリ搭載 ■レーザを使って積雪量を10分毎に測定 ■センサには、ヒーター内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社カネコは昭和26年(西暦1951年)、鉄道の安全に使用される計測機器の研究、製造並びに販売を目的として設立しました。 以来、創立74余年を迎える今日まで、鉄道施設関係全般のみならず、気象関連や電気関連の諸計測器、一般防災保安関係の各種警報器類の開発及び同設置工事なども行っています。 計測機器、防災関係の警報器の開発・販売のことなら、株式会社カネコにお任せください。