配缶量、残菜量を自動で計量&記録!データはExcelで出力可能
『ハカレコ』は、食缶を秤に載せるだけで、クラス、料理ごとの配缶量や 残菜量を自動で計測&記録するコードスキャン式計量記録装置です。 従来の配缶量の確認、残菜の移し替え作業や手書き作業が不要。 また、喫食状況を正確に把握することで配缶量の検討や食育指導、 献立作りに活用できます。 【特長】 ■目標量と現在量が表示されるため読み上げ人員が必要なし ■食缶に入れたまま計量と記録ができるので作業負担を軽減 ■サスティナブル ・残菜を減らすことで食品ロスの削減に繋がる ■シンプルな動線 ・クラスごとの残菜量を収集でき、作業動線が改善され作業負担が軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■本体寸法(mm):394×674×1320 ■重量:65kg ■電源・消費電力:単相200V・30W ■材質:SUS430 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業から半世紀が過ぎた今では、全自動洗浄システムや全自動炊飯システムなど。大型システムでは他の追随を許さず、さらに、特徴ある北欧の輸入機器などとの組み合わせで、業務用厨房の総合メーカーとして高い評価を得ております。 今後とも、「食」に対する社会のニーズは、ますます発展・成長して行くと思われます。「学校給食」では全国に配置されている多数の老朽化した学校給食センターの更新、「病院給食」では、高齢化の進展による老人福祉施設の増加、「事業所給食」では、生産工場の国内回帰による増加、「外食産業」では、日本マクドナルド様との取引を核にして、様々な業態が誕生する大手チェーン店への展開、さらに、食生活の多様化を背景に飛躍的な成長を遂げる「中食産業」など、魅力ある将来性豊かなマーケットを持つ業務厨房事業に、引き続き取り組んでまいります。 全国を網羅した販売網を基盤として、安全で衛生的な先進のシステムや機器の提供を率先して行いながら、これからも食生活の多様化に対応した「食文化のコーディネーター」として、少しでも豊かな食生活の創造に役立ちたいと考えています。