実績豊富な部品対応力で“省人化"と“品質向上"を実現!手挿入作業の自動化
『OCM-II』は、約2分で供給装置1ユニットの交換が可能な 多機能異形部品挿入機です。 配線不要な差込み式フィーダー設計で機種切替性向上。 機械外部空間を利用しないため、省スペースを実現。 約2万種類の異形部品対応ツールの製作実績があり、 高解像度CCDカメラシステムによる部品の高精度認識が可能です。 【特長】 ■基幹部品は海外製を採用 ■ノズル、メカチャックはワンタッチ交換方式 ■供給部は配線不要の抜き差し設計 ■バラ供給、テープ供給、スティック供給、ボールフィーダー供給への切替が容易 ■高精度ピンのセンタリング機能、部品本体外形分析機能を備え、 異形部品の高精度挿入を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■CHPシステムにより生産サイクル、効率等の各種生産状況をリアルタイムに監視可能 ■多面取り基板の参考ポイントと座標コピーを簡単に実行、プログラム編集時間の大幅削減 ■NG基板の識別機能付き、部品材料の無駄削減 ■事前に生産ラインのフィード配置と挿入方法を設定すれば、オフラインで プログラム編集可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Raydz株式会社は、基板実装ラインの構築に欠かせない、基板搬送装置 (ローダー、アンローダー、各種コンベア)の製造、販売を通じて、 日本のものづくり強靭化に貢献して参ります。 また、長年の業界経験を活かした工場の自動化や様々なお困りごとを 解決する商材も揃え、課題解決のご支援をいたします。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。