大きく二つに分類!粉体原料の物性や用途により機種選定できる
今回は「粉体用コンテナ」に関してお伝えしたいと思います。 粉体ハンドリング設備の歴史としては、大型サイロ+空気輸送が主流でしたが、 近年は少量多品種生産、ロット管理、品種増減対応、コンタミ解消の観点より パイプレス化が望まれ、「粉体用コンテナ」が多くの業界で採用されています。 「粉体用コンテナ」は、その排出機構により一般的に大きく二つに 分類出来ます。「コーンバルブ式」と「バタ弁式」です。 当社では、この両方のタイプの自社製品を商品化しています。 粉体原料の物性や用途により機種選定出来ます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、粉粒体の貯蔵・供給・計量・輸送及びその周辺機器の設計、 製作・販売までの一切を行っています。粉の扱い実績は46年以上です。 北に富士山を仰ぎつつ、南に駿河湾を望む静岡県沼津市が本社の所在地です。 日本のほぼ中心に位置している為、日本各地のお客様への対応には最適な 立地条件です。又、海の幸・山の幸共食べるものには事欠かず、伊豆や富士 方面への玄関口でもあり、観光スポットとしても恵まれた環境にあります。 東京にも営業所を構えています。