高度な画像処理技術で様々な欠陥を検出!樹脂や複雑な形状の製品の判別に効果的
当社で取り扱っている「画像検査装置」についてご紹介いたします。 通常のカメラでは捉えにくい素材や形状の外観検査を得意とし、 様々な製品の欠陥を抽出。 また、AI(機械学習)を用いた画像処理により誤検出・過検出を抑え、 更なる検査品質向上を実現します。 【特長】 ■光沢・鏡面反射にも対応 ■様々な形状の製品に対応 ■高精度の撮影技術 ■AI画像処理で検出精度アップ ■安心のトライ撮影 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検査対象製品】 ■表面が乱反射する製品 ■光を反射しない真っ黒な製品 ■ガラスのような透明の製品 ■製品の部品有無や寸法・歪等の測定 ■目視では発見困難な製品の加工バリ ■その他、鉄・鋳物・アルミ・樹脂など様々な材質・形状の製品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■A社 ・生産ラインの検査工程自動化により、1名省人(6名→5名)人件費17%削減 ・製品の画像データ化により、クレーム調査時間80%削減 ■B社 ・目視検査時間の短縮により、人件費20%削減 ・検査基準の明確化により、不良損失金額30%削減 ■C社 ・検査の自動化により、出荷専用検査員2名→0.5名に削減 人件費75%削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
1937年12月愛知県半田市で創設、1956年より産業車両用油圧シリンダーの製作を開始し産業車両メーカー大手の取引様に愛され続けています。 画像検査装置は2019年1月に不可能とされていた光沢部分のキズ画像検査を可能にした検査装置を発表。 以降 完成品メーカー様から多数引き合いを頂いております。