シーケンサでCAN通信ならおまかせください
KEYENCE PLCのEthernet通信ユニット KV-XLE02を使用してCAN通信を行うインタフェース基板です。 USBではなくEthernetで使用できるため運用時にパソコンが不要です。 制御盤内に取り付けできます。 デモ機、サンプルラダープログラム、無料のモニタ用パソコンソフトを用意しております。 ユーザーズマニュアルは弊社ホームページからご確認いただけます。 https://sunprosys.co.jp/ftp/cannex/CANNEX.html 弊社はCAN/LIN通信が必要なワークに関する組立・検査装置の制作実績が豊富です。 ・CAN通信で対象物を動かしながら電気的検査や画像処理で外観検査を行う ・AMRのCAN通信をシーケンサで制御する ・検査装置のCAN通信ログをシーケンサに搭載したSDカードに自動で保存する ・ワーク内のマイコンへソフトウェアを書き込み、組み立て、電気検査を半自動で行う
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基本情報
[CAN仕様] アービトレーションフェーズボーレート 125kbps / 250kbps / 500kbps / 1Mbps データフェーズボーレート 125kbps / 250kbps / 500kbps / 1Mbps / 2Mbps / 4Mbps / 5Mbps データサイズ CAN:1-8 byte CAN FD:0-8,12,16,20,24,32,48,64 byte https://sunprosys.co.jp/ftp/cannex/CANNEX.html
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装置を発注したのはいいけれど、制御設計と機械設計が別々の窓口。 うまく連携が取れないので、時間のロスや意志の疎通に苦労させられた 経験はありませんか? サンプロシステムでは設計から開発、装置のセットアップまで一貫して承ります。 制作時間の短縮、コストの低減、意志の疎通をスムーズに行うことが出来ます。