小型精密電子部品の量産実現!極狭端子間ピッチの電子部品生産などが可能
当社で行っている「フープインサート成形」の活用方法をご紹介します。 耐久性のある高精度の金型で生産することにより、特別な設備を 必要とせず、均一な製品を量産することが可能。 とくに連続フープのインサート成形については、様々な製品に 対応できるノウハウの蓄積がございます。 【具体的な事例】 ■極狭端子間ピッチの電子部品生産 ・例1:基板対基板コネクター ・例2:細線同軸コネクター ■薄肉成形技術を生かした電子部品生産 ・例3:カードコネクタベース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、自社製プレス金型、成形金型と自動組立機を用いた 独自生産システムによる部品製造技術を研鑽してきました。 現在では、スイッチ・コネクタをはじめ、スマートフォン・デジタル家電・PC・車載関連の電子機器に搭載されている、様々な電子部品の製造を行っております。 電子部品以外の分野にも、弊社技術をご利用いただければと考えております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。