FDA準拠溶出試験は、n-へキサン溶出試験・キシレン溶出試験を実施!
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の 各種溶出試験・材質試験結果について、ご紹介いたします。 試験は、「FDA準拠溶出試験」、「食品衛生法準拠材質試験・溶出試験」 を実施。 「FDA準拠溶出試験」のn-へキサン溶出試験や「食品衛生法準拠材質試験・ 溶出試験」の材質試験など、すべての試験項目で”適合”の評価を得ております。 【試験概要(抜粋)】 <FDA準拠溶出試験> ■試料:P-Life添加HDPEフィルム ■試験方法:FDA21CFR177.1520 (食品に接触する容器・包装に関する規制) ■試験機関:Hong Kong Productivity Council ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の試験概要】 <食品衛生法準拠材質試験・溶出試験> ■試料:P-Life添加HDPEフィルム ■試験方法:食品衛生法・食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)ポリエチレンおよびポリプロピレンを 主成分とする合成樹脂製の器具または容器包装(昭和57年厚生省告示第20号) ■試験機関:財団法人化学技術戦略推進機構 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ピーライフ・ジャパン・インク株式会社は、近年の環境への意識が高まる中、2000年より、ポリエチレンやポリプロピレンといった難分解性プラスチックを微生物分解させるP-Life添加剤を開発、2003年より世界市場にて販売を開始いたしました。 現在では、世界25ヵ国以上の国々で、 P-Life添加剤を使用した微生物分解プラスチック製品が使用されております。