手軽にスタート！携帯電話エリアでどこでも使える！
農業向けITセンサー”MIHARAS”は、圃場の「見回り省力化」「生産性向上」を支援します。 ※大規模化・分散化が進んだ圃場でも、手元で簡単に環境データの監視可能です。 【LTE-M版 MIHARAS 3つの特長】 ■特長０１ 低コストでシステム導入が可能 ・自社開発センサーの採用により低コスト化を実現 ・LTE-M通信により、従来の携帯電話回線（4G/LTE）より低コストの通信費で利用可能 ■特長０２ 携帯電話のエリア内（LTEと同等)であればどこでも通信可能 ・キャリア基地局を利用しているため、携帯電話のサービスエリアで通信可能 ・キャリア専用の周波数で通信するため、他のLPWAと電波干渉がおこりにくい ■特長０３ 設置が容易 ・LoRa版より約1/3程度 短く軽い（当社比） ・センサー端末の組立・設定は不要 設置後、すぐに利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、下記URLの製品サイトでご確認ください。
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基本情報
［水田用］ ■電源：一次電池 単一乾電池 3本 ■センサー：水位・水温・地温 ■計測周期：60分 ［畑用］ ■電源：一次電池 単一乾電池 3本 ■センサー( 株式会社A･R･P 製品名：WD5-WET-SDI)：体積含水率・ 電気伝導度・地温 ■計測周期：60分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ニシム電子工業は、1963年（昭和38年）の創業以来、時代の変転 、 科学技術の発展・進歩の潮流を先取りすべく常に研鑚努力し、現在では電子通信、監視制御の事業分野において多様な技術と豊富な経験を生かし、お客さまに最適なＩＴ環境を提供する「総合エンジニアリング・サービス企業」として成長してまいりました。また、私どもは九州電力グループの一員として、お客さまをはじめ地域社会、お取引先から信頼されるベストパートナー企業として認識されることを常に心がけて企業活動に取り組んでおります。