かつてなかった面白い缶詰づくり!
ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機のバキュームタイプミニシーマで ドライパック缶詰を作ることができます。 【ドライパック缶詰の長所と短所】 ■液体が不要のため、同じ固形物の分量で軽い。 ■食材の水溶性成分の溶け出しがないために、美味を保つ。 ■食材が吸収し膨張することがないので、適度な歯ごたえにできる。 ■他の食材による移り味や香がない。 ■食材が低温(35℃以下)のまま缶詰の封ができる。 ■高真空にするので缶が凹みやすく、缶の種類が制限される。 (5号缶、6号缶、7号缶、平3号缶は適用) (4号缶は真空度を下げて可。アルミ缶は不要) ※4号缶では-70kpaが限度(通常の設定は-93kpa程度) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木村エンジニアリング(株)は、山形県西村山郡にある「ミニレトルト釜」や「卓上型缶詰巻締め機ミニシーマ」など自社開発品の製造販売を行っている会社です。その他に生産設備の設計製造、さらに精密機械部品製作などもお受けしています。