機能性食品、化粧品原料などに!食品の持つラジカル消去活性を簡単に評価する方法
当社は、DPPHによる抗酸化能分析を行っております。 抗酸化物質であるトロロックスを標品とすることで、トロロックス 等価活性(TEAC)値として表示。 また、ラジカルの消去活性を評価するための簡易的な方法として 多くの食材や加工品の抗酸化能測定に用いられています。 【分析事例】 ■機能性食品、化粧品原料 ■脂溶性抽出物 ■加工品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では環境分析事業に加え、「科学を支える」 研究者や技術者のパートナーとして幅広く受託分析を行っております。 機能性食品中の抗酸化能測定(SOD様活性測定キットやDPPH法による)、 酵素活性および酵素阻害活性分析、各種脂肪酸分析への対応を開始。 最近では、バイオフィルム形成量・形成阻害測定、バイオフィルム薬剤効果測定による受託分析を開始し、新たな領域に挑戦し続けています。