光響取り扱い製品 SRS製 デジタル遅延ジェネレータ
Stanford Research SystemsのDG645は、最大10 MHzの繰り返し周波数で正確に定義されたパルスを提供する多用途のデジタル遅延/パルス発生器です。この装置は、低ジッタ、高精度、高速トリガ・レート、より多くの出力など、旧来の設計と比較していくつかの改良が施されています。また、イーサネット、GPIB、RS-232インターフェースを備えており、コンピュータやネットワークからの制御が可能です。
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基本情報
【仕様】 ・4 パルスアウトプット ・8 遅延アウトプット (オプション) ・<25 ps rms ジッター ・トリガーレートは、10 MHz迄 ・プリシジョンレートジェネレータ ・高速遷移時間 ・オーブン入り或いはRbタイムベース(オプション) ・イーサネット、GPIB、及びRS-232
価格帯
納期
用途/実績例
多用途のデジタル遅延/パルス発生器
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企業情報
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