PPDT (光線力学療法)PIT(光免疫療法)PTT(光温熱治療法)用レーザー光源 研究開発用に最適な光源です。
高出力半導体レーザー”BrixX-PDT”シリーズはPDT(Photodynamic Therapy: 光線力学療法)やPIT(Photoimmunotherapy: 光免疫療法)、PTT(Photothermal Therapy:光温熱治療法)などレーザー光がん治療・診断の研究開発に最適な光源です。使用する光感受性物質の吸収波長に応じて、405nm, 635nm, 650nm, 665nm, 690nm, 750nm等幅広い波長を提供できます。
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企業情報
日本レーザーは1968年の創業より、レーザー専門商社の草分けとして、お客様に支えられながら、レーザー技術の進歩と共に歩んで来た日本で最古・最大のレーザー及び光関連製品の専門企業です。 従業員数の1割強をエンジニアに割いており、技術色の強みを持つ商社です。 米・英・独・仏・スイス・デンマーク・リトアニアなど世界各国の優れたレーザー製品、光関連製品を提供いたしております。各国のトップクラスのメーカーと代理店契約を締結しており、現在の海外取引先数は約50社になります。また当社は、世界より集めたレーザー関連機器を独自に組み上げ、応用システムとして販売提供が可能です。商社でありながらファブレスメーカー的なサービスも提供可能です。お客様の要求に感謝の気持ちを持って、常に柔軟でアグレッシブなソリューションを提供してまいります。