気候変動でますます増える雷、対策はできていますか? 電力グループでの実績ある雷対策を、魅力的な価格で実現!
日本では年間559件の落雷害報告があり、被害総額はなんと年間2,000億円。 DX・IoTに不可⽋な電⼦機器・精密機械を守るためにも、 雷対策はますます重要になっています 中電シーティーアイの『雷鳴神’s Eye(ライメイシンズアイ)』は 雷の発生を監視し、アラートメールでお知らせするWebサービスです。 雷による被害を未然に防止し、かつ雷通過後の アクションを迅速に行うことが可能。 ⻑年に渡って中部地⽅の電⼒インフラを 落雷から守り続けてきた、信頼の置けるサービスです 必要機能に絞り込むことで、高いコストパフォーマンスを実現しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【ユースケース】 ■部品工場 ■ガス会社 ■アミューズメント施設、ゴルフ場 ■学校、野外イベント ■車両テストコース、屋外作業者 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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中電シーティーアイは、1978年に設立された中電コンピューターサービス 株式会社と、1989年に設立された株式会社コンピュータ・テクノロジー・ インテグレイタが、2003年に合併して設立いたしました。 以来、中部電力グループのIT企業として、「エネルギーの安定供給」と お客さまや社会が求める「新たな価値の創出」をITで支え、地域の発展に 尽力してまいりました。 当社は、人と人、人と社会、社会と社会を好適なITサービスでつなぐことを 事業とし、安心・安全で豊かな暮らしを、そして、未来をつくることを 目指していきます。