実際にスキーデータのシステムを利用し、入場管理を行っている施設のリアルな声をお届けいたします。
今回は、楽天ヴィッセル神戸株式会社、「GRANSNOW奥伊吹」など屋外アウトドアレジャー施設を運営している奥伊吹観光株式会社のご担当の方からそれぞれ、ご利用いただいている感想や、今後の展望などご紹介いたします。 ヴィッセル神戸 ▼課題はチケットのデジタル化:施設の全面キャッシュレス化に大きく貢献 ▼世界中での実績が決め手:世界中での設置実績とスキー場で運用実績 ▼コロナ禍におけるメリットも:係員とお客様の接触機会が少なくて済む ▼「スマホ一つで観戦可能」という独自の特徴:チケットと合わせて「スマホ一つで観戦可能」という他クラブにはない特徴を示すことができた GRANSNOW奥伊吹 ▼チケット売り場の待ち時間が課題:チケット売り場の待ち時間短縮 ▼窓口の区分けで課題が解消:現金専用、クレジットカード専用と区分けし混雑解消 ▼スキー場全体にも変化が:チケット売り場の人員が導入前の7名から4名に減少させる事ができ、ピーク時には他部署への応援が可能 ▼『未来のスキー場』に向けて推進:施設全体の顧客満足度向上にも寄与
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企業情報
SKIDATA社のソリューションは世界100か国以上のスキーリゾート、スタジアム、テーマパーク、遊園地、主要空港、見本市など、10,000以上の施設に導入され、信頼性の高い管理システムにより、人々とクルマの安全な入場制御をサポートしています。SKIDATAでは、直感的で使いやすく安全なソリューションを提供することに重点を置いており、その高いコスト・パフォーマンスでお客様の施設運営の効率化と収益最大化に貢献しています。 SKIDATA入退場システム導入の主なメリット - 外部発券データとの連携によりチケット販売方法が多様化 - ダイレクトインが実現、窓口での引換手続不要 - eチケットにより不正コピーや転売リスクを低減 - ペーパーレスで紙資源の節約とチケット忘れリスクの低減 - 収集データに基づく顧客層分析により、施設サービス向上とリピーター顧客の増加 - 入場状況をリアルタイムで把握でき入場状況に合わせた柔軟なスタッフ配置調整・最適化 - チケットもぎりや人数カウントなど単純作業を無くし省力化・入場効率向上 - 非接触入場による健康リスク最小化