アルミニウムのろう付ならアルミのプロにお任せください
・ろう付は金属を接合する手法の一つ。 ・母材よりも融点の低い「ろう材」を用い、母材を溶融させずにろう材のみを溶かして接合する方法。 ・アルミの場合、熱交換器やヒートシンク等、比重の軽さや熱伝導性能の高さから、航空宇宙分野や自動車などの多くの部品に幅広く利用されています。 私たちはアルミニウムのプロフェッショナルとして、お客様の新製品の開発をサポートさせて頂きます。
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基本情報
アルミニウムを始めとするろう材を用い、受託試験を承ります。
価格情報
1パターンあたり、15~20万円を想定しています。(条件による)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
航空宇宙、自動車における熱交換器・ヒートシンクetc.
カタログ(3)
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東洋アルミニウム株式会社は、会社創業以来、アルミニウムの機能性・意匠性用途の可能性を追求し、 有用な製品を開発し、社会に貢献してきました。 アルミニウムの特長を、研究の成果をベースに顧客のニーズに的確に応えることによって、 包装、エレクトロニクス、日用品分野等の用途に応じた箔製品、 塗料の顔料のほか高機能材料としてのパウダー・ペースト製品や地球環境に配慮した太陽電池関連製品を生産し、 国内のみならず欧・米・中・アジア各国においてグローバルに事業展開するメーカーに成長しました。 今後も独自のコア技術の強みを活かした開発力を成長の源泉として、 「未来を創る、私が創る、みんなで創る」という行動方針の下、 お客様のご要望に応え、新たな社会の発展に貢献してまいります。