単発プレス+スポット溶接+スピンカシメ+小組による加工についてご紹介
当社で行ったプレス単発加工と溶接、メッキ、組立の一貫生産加工の 事例についてご紹介いたします。 素材はSPHC-P、サイズはt1.0×170×120、用途は燃料調整レバーです。 加工方法は単発プレス+スポット溶接+スピンカシメ+小組。 当社では、自動車、産業機器、電気設備、鋼製家具、IT関連機器に 使われる部品を作っています。多品種・少量生産のものづくりを 得意としており、少ロットや単品のご依頼にも対応可能です。 【事例概要】 ■加工方法:単発プレス+スポット溶接+スピンカシメ+小組 ■用途:燃料調整レバー ■素材(材質):SPHC-P ■サイズ:t1.0×170×120 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、自動車や農機具、鋼製家具などの部品を作っているメーカーです。 主に東海地方(岐阜・愛知・三重・滋賀)の企業様とお取引をいただいております。 材料受け入れから加工、検査、出荷まで、一貫生産体制で品質が高い製品を安定して供給。 プレスを中心に、溶接やカシメなど、さまざまな加工を行っております。 多様な製品が作れるよう多数のプレス機ラインを保有し、難易度が高い アルミの絞り加工も行える、金属加工のエキスパートです。